上質な睡眠とは?

上質な睡眠とは?

世の中には不眠や寝不足で悩んでいる人が多いですが、睡眠において大切なのは時間だけではありません。上質な睡眠をとれていれば、時間自体にこだわる必要性はないのです。

上質な睡眠の特徴としてあげられるのが、目が覚めたときにぐっすり寝られた感覚があり、スッキリ起きられるということです。

寝ている時間自体は長くても、途中で何度も起きかけたり起きたりしてしまっていれば、そのような感覚は得られず、上質な睡眠とはとても言えないでしょう。

また、日中眠気が起きずに活動的に行動できるかも重要です。どのぐらい眠ればそういった感覚が得られるかは、人によって様々で個人差がとても大きいので、一般論にあてはめすぎず自分の体調で判断していくと良いでしょう。

質の悪い睡眠とは?

質の悪い睡眠とは?

質の悪い睡眠というのは、長い時間眠っていたはずなのに、すっきりしない、眠った気がまったくしない。昼間眠くなってしまう、意識が飛ぶことがある、といった特徴があります。

質の悪い睡眠となってしまう要因のひとつは、食べてすぐ睡眠をとることにあります。食事を摂ると、人間の胃腸は食べ物を消化、栄養を吸収しはじめます。

寝る直前や食べ過ぎた状態のまま寝てしまうと、胃腸が休めないため、質が落ちてしまうのです。また、ストレスも睡眠の質に大きく関係しています。

ストレスを抱えたまま眠りにつこうとしても、眠れなかったり、脳が休息をとるべき時間に緊張状態になってしまうため、深い睡眠であるノンレムの時間が短くなったりするのです。

上質な睡眠の条件とは?

上質な睡眠の条件とは?

睡眠は質が大切です。いくら十分な時間をとっても質が悪いと、睡眠障害と同じような症状が出てきます。日常生活でフルに活動していれば、人間は条件を問わず自然に睡眠をとります。

脳や身体の疲れをとるように人間の身体にはリズムを持っています。このリズムが狂うと、ストレスで眠れなくなったり体調を崩したりします。上質な睡眠をとる条件としては、深い眠りにつくような工夫をすることです。

寝具や枕の相性が悪いとしっかりとした睡眠が確保できません。寝るときには自分が快適だと感じられる柔らかさと大きさの寝具やまくらを選ぶことが、寝つきのよさをもたらします。

心をリラックスさせることも大切です。あまり眠れないことにこだわりをもつと逆に寝付けなくなってしまいます。マッサージなどで身体をほぐすのも効果があります。