軟骨ピアスはどの部分を指す?

軟骨ピアスはどの部分を指す?

ピアスをするときは耳たぶに穴をあける人が多いですが、軟骨ピアスも人気があります。軟骨ピアスとは、耳たぶ以外の部分で、耳の全てを指しています。

特に人気な軟骨ピアスの位置は、耳の一番外側となるヘリックスと呼ばれる部分です。そして顔から耳の穴にかぶさっている部分はトラガスといって、出張ったところにピアスをつけます。

その他には耳の内側下になるアンチトラガスという部分、そして耳の穴と耳の内側上にある山折れになっているロックという部分が軟骨ピアスをつけられる位置になります。

耳はほぼ全てが軟骨でできている柔らかいものですから、耳たぶ以外であれば、全てが軟骨ピアスと呼ぶことができます。

ピアスをあけるときは耳たぶよりも難しいので、医療機関で開けてもらうことをおすすめします。

ピアスを開ける中で一番痛いのは?

ピアスを開ける中で一番痛いのは?

ピアスの穴を開ける中で一番痛いのは個人差もありますが、穴が定着しづらい軟骨部分でしょう。位置としては、耳の穴よりも上の部分を指します。

また耳の穴に入る前の突起部分にピアスをする人もいますがそこも耳たぶよりは固いので痛い可能性があります。一般的な穴は耳たぶに開けます。

ここは比較的穴が安定しやすく出血もほとんどありません。そのため、開けたてに洋服や布団でひっかけてしまわないかぎり、数カ月で穴は安定します。

その点軟骨部分はどうしても安定しづらく、半年から数年かかる場合もあります。

それでもおしゃれですので開けたい方も多いようですが、ご自分で開けると化膿してしまって熱を持ってしまったりする可能性もありますので、お近くの耳鼻咽喉科でピアスホールを開けてもらうとアフターケアもしてもらえるので安心です。

ピアスを開ける際の痛みを軽減する方法

ピアスを開ける際の痛みを軽減する方法

ピアスをするにあたって、耳たぶは比較的神経が少ない場所とはいえ、痛みが全くないというわけではありません。少しでも痛みを軽減させるには工夫が必要です。

まず、一般的にも知られているように、清潔な状態の氷を耳たぶに当て、痛覚を鈍らせることで痛みを軽減させます。

うなぎなどを食べるときに使う山椒にも麻酔と同じような効果があります。山椒を耳たぶに塗り付けると、痛みの感覚がマヒします。

最後に、最も痛みを和らげたいという場合には、病院に行くことがお勧めです。ただし、自分でやるのとは違いコストがかかってしまいます。

穴をあけた直後には、しっかりとジェル状の消毒を塗り込んでおくことで、後で化膿したりすることが少なくなります。